想い

日々の考えや思い

デート

デートをした

 

イルミネーション、夜の海、観覧車、たくさん綺麗なものを見た

 

彼に会うのは1ヶ月以上ぶりだった

会いに行く電車の中で、苦しいほどドキドキした

それでもやっぱり、彼の家について彼の顔を見ると安心感だけになった

 

大好きな人

大切な人

 

私の一生を

人生を

捧げたい人

 

会う度に思う

彼以上はいない

彼以上好きになれる人はいない

 

触れられるのはあなただけがいい

 

まだ考えられないけど

あなたといる未来を

私は思い描く

君の存在

君の言うことで一喜一憂してしまう私がいる。

 

前と今で、違うことを言うような人 

それでも離れられない

 

なんでかなぁ

なんでこんなに振り回されてるのに好きなのかなぁ

 

君以上の人がこの先いないような気がして

 

君以上の人が現れない気がして、離れられない。

 

キスやハグも、いつからか自分の至福であって。それがなくなるのが嫌なのかもしれない。

 

結局私ばかりが好きで

叶わない恋なのかもしれないけど

 

それでも待ってしまう

 

そんなに私はあなたに好きになってもらえませんか??

過去

4ヶ月前、初めてお互いに好意があるって伝えあった時。

 

あの時が1番好きだったかもしれない。

 

いつからか純粋な恋は、慣れや依存に変わって。

情も生まれていた。

 

いつしかあなたが居ないとダメな私になって、私がいないとダメなあなたになった。

 

"共依存"

 

少し怖いと思った。

昔のあなたの動画や写真を見る度に、「この時の方が好きだったなぁ」なんて思ってしまう。

 

どんどん変わっていくあなたを

私はただ傍で支え続けた。

 

プラスの想いや気持ちがまねいた、今の現状。

どんどん進む方針でふたり一緒に、いや、彼はひとりで進んでいった。

 

私が見えなくなりそうになるほど遠くまで。

 

それが今の心の距離。

 

でもさよならは考えられない。

それはきっと

 

依存しているからだ。

 

 

それでもやっぱり

彼は自分の夢を追っている

毎日頑張ってる

 

だから最近、LINEの返信が少ない

 

丸1日使う作業だから仕方ないって頭ではわかってる

 

それでもやっぱり寂しいよ

 

昔たくさんしてた分、今少ないのに心が痛む

 

わがままだってわかってるけど、もう少しくらいだめかな。

 

「かまって」って送っても、今はそれの返信さえ遅い。

 

寂しいな

 

会いたいな

 

できるならあなたの1番になりたいな。

私の願い

昨日の夜

 

「私だけに向けた声を聴きたいななんて欲張りなこと考えてます」

 

ってLINEをしたら、すぐに電話をかけてくれた

 

あなたは少しお酒で酔っていて、全部本音で話してた

 

「好きだよ」

「色々とめんどいけど、結局はお前のことだいすきなんよな」

「寂しい時とか辛い時に、癒しになってくれたり、俺がそっけなくてもずっと好きでいてくれる。いつもありがとう。」

 

たくさんあなたから愛の言葉を聴けた

 

初めてちゃんと、好きって言ってくれた

 

会いたい、来てほしい

そう言ってくれた

 

人間性が好き

そう伝えてくれた

 

あなたもいつの日からか

私と同じくらい

好きになってくれていた

 

気付かなかった

こんなに想ってくれていたこと

 

こんなに私のことが好きなんだってこと

 

恥ずかしがりで照れ屋なあなただから

言葉にするのも下手なのに

こうしてちゃんと言葉にしてくれた

 

そんなあなたに愛しさがとまらない

 

だいすき

 

大きくなるばかりのこの気持ち

 

私はもうこの先も

あなた以外愛したくない

あなた以外愛せない

 

ずっとそばにいてね

 

大切な人

伝わる気持ち

彼は私を不意に力強く抱きしめてくれる

 

言葉も何も無いけど

 

抱きしめる前も抱きしめた後も

決して何も言わないけど

 

抱き合って触れる腕から、身体から、私に伝わってくるあなたの想い

 

そして感じるお互いの鼓動

 

簡単にわかる

あなたが今どれだけ

私のことを考えてくれているか

 

あなたの気持ちが他へ向いてる時は

抱きしめられても全然気持ちいいものじゃなくて

 

抱き合って触れているのに、心は真っ白で何も伝わってこない

 

だから抱きしめるだけでわかる

あなたが私を見てくれているのがいつなのか

 

そんなことさえわかっちゃうほど、ふたり一緒の時間を過ごしてきたんだね

 

どうかこの先も

ふたりの時間を大切に

 

あなたの隣には私がいて

ふたりで笑っていられますように

 

今日もあなたが好きでした

 

これからも傍で

今日、彼と夢で会った

現実と同じ関係で

 

目が覚めた時、幸せだった

ほんとに触れ合ったかのような満足感

 

私やっぱり彼が一番の特効薬なんだ

 

何があったって、夢でもほんとにでも会えるだけでこんなにも気持ちが違う

 

大切にしたい

この人を

この人だけを

 

私の全てを捧げたい

そう思える人

 

あなたとなら永遠も信じられると

本気でそう思える

 

きっと物理的に離れてしまっても、私はずっと彼を想ってる

心から好きだとずっとずっと叫んでる

 

とまることのないこの気持ちを

あなたなら受け止めてくれるかな

 

どうせならもう

一生を共に

ずっと傍に

ずっと隣で

君だけを見ていよう

 

そんな未来を今日も思い描くんだ