想い

日々の考えや思い

気持ちの整理

気持ちの整理がつかない

いつ、どこで、何をしていても

 

ふとした時にあなたを思い出す

 

出会ったのは1年前の春

「この人が私を好きになったりして…」なんて考えてたことがいつの間にか本当になった

 

無意識のうちに

 

「私、この人とキスする」

 

そう考えてた

全て当たりだった

 

たくさんデートを重ねて

色々なことを経験してきたね

 

世界で一番大切な存在になって

ただただ一生そばにいられればよかった

 

あなたの隣は落ち着きます

何より安心します

守られてる気がするんです

 

あなたの腕が好きです

抱きしめると胸元から香る香りが愛しいです

撫でてくれる手も舌も

私に触れるあなたの全てが何より好きです

 

あの日の初めてのキスは

まだお互いに気持ちがなかった頃

 

初めてキスをして

気持ちよさを知った

 

あなたのことを知った

 

たくさん会いたいねって

何度も会って

大切にしたお互いの誕生日

花火、クリスマス、バレンタイン、ホワイトデー

愛しいあなたと過ごした春夏秋冬

すべて私の宝物で

 

まだ1回じゃ足りないよ

まだまだあなたとの思い出を増やしていきたい

 

他の女に触れちゃ嫌だよ

他の女と手を繋がないでよ

他の女なんて見ないで

 

 

ずっとずっと私だけ見ててよ

 

誰よりそばにいて

その広い胸で抱きしめて

同じベッドで寝ようよ

 

愛しく足を絡ませて

きつく抱きしめあって

好きだよって伝えて

もう1度寝よう

 

あなたが戻ってきてくれることを

 

ずっとずっと待ってます

 

きっと私はずっと

あなたのことが好きです

 

どれだけひどくても

好きで好きでどうしようもないんです

 

帰ってきてよ。。

別れ

今日、世界でいちばん大好きな人と別れました

 

彼に別の好きな人ができました

 

私が1年かけてやっと付き合えた人を

いとも簡単にさらっていって

 

どれだけ素敵な人なんだろうね

 

私より安心する?

私より落ち着く?

私の前より素でいられる?

 

私はこんなにも

あなたのことが好きなのに

 

結婚したいって

 

お互い言い合ってたのに

 

あの日に戻れたら、

あの頃に戻れたら。

 

何度祈っても戻れないよ

 

大好きな気持ちは

私の胸の中に

しっかり刻まれて

 

この先あなた以上の人と出会って

愛せるのか

 

あなたとの思い出が強すぎるんだよ

幸せすぎたんだよ

 

こんな簡単に別れはくるんだね

 

ねぇ大好きな人

 

あなたの頭の中に

あなたの心の中に

 

私は後

何日いられるかな

 

何パーセント残れるかな

 

あなたの声が

私を呼ぶ声が

耳に残ってて

 

あなたの匂いが

私を抱きしめるときの感覚が

鼻に、体に残ってて

 

幸せだよって笑う顔も

繋いでくれる手も

優しい腕も香りも

あなたのキスも

 

全部全部

大好きです

 

ありがとう

初めてをたくさん教えてくれて

 

ありがとう

そばにいてくれて

 

ありがとう

幸せをたくさんくれて

 

ありがとう

 

 

 

さようなら。

1秒で沈む

あなたは有名な人

 

だからこそ彼女の存在を隠す

 

私はここにいるのに

 

しょうがないけど

やっぱり悲しくて

 

彼女を隠してるから

 

他の人と付き合ってるんじゃないの?

 

っていう質問も

たくさん生まれてる

 

もう嫌だ

こんな気持ちになるのは

 

私が最高に可愛くなれば

あなたは堂々と言えるのかな

 

楽しいことがあって

あなたに会えて

 

それでも彼女を隠してるところに遭遇したら

 

1秒で気持ちは沈む

 

好きだと言うのはもうやめたい

 

私が追うと

あなたは逃げる

 

だから好きって言葉はもう

私からは簡単に言わない

 

こんな夜を迎えるのはもう嫌

言えないこと聞けないこと

「思ったことは素直に全部言って」

 

いつもあなたが言うこと

 

思ったこと全て、素直に言うとするなら

「なんで他の女の子にハグするの?」

「なんで他の女の子家に泊めるの?」

「なんで他の女の子と手を繋ぐの?」

 

全部言えるわけない

嫉妬したことなんて

伝えたら喧嘩になる

 

「これだから付き合いたくなかったんだ」

「別れよう」

そう言われるのが目に見えてる

 

私はそんな答えのわかったものを問うほど馬鹿じゃないよ

 

それでもあなたの

左手の小指のリングが気になる

 

そこは私とお揃いのリングをはめる場所なのに

 

なんで?

どうして?

 

めちゃくちゃになるほどあなたが好きなのに

 

馬鹿みたいにあなたに愛されない

 

いつになったらあなたは

ホストのような対応をやめるの?

 

バカ

嫌い

大嫌い

気持ち悪い

 

大好きな人なのに

こんな言葉が頭を支配する

 

嫉妬でおかしくなる

 

ファンはファンで一線引いてよ

私が彼女だってみんなに言ってよ

 

大好きなのに

大嫌いな人

もしも

もしも言葉に有効期限があるなら

 

もっと責任ある発言があなたはできるだろうか

 

「付き合おう」の有効期限

「好きだよ」の有効期限

 

何度も「好きだよ」って言われても

 

次にあなたが何かすることで

私の嫉妬で

好きだなんて信じられなくなる

 

そして喧嘩になる

 

そんなめんどくさいことがあるなら

 

 

 

「好き」に絶対的有効期限をつけて

 

 

その間なら私はあなたを信じていられるよ

 

すぐに信じられない

疑ってしまう

自分が嫌だ

 

それだけ好きなのに

伝わらないのは

 

もっと嫌だ

 

 

重たい気持ち

あなたは少し有名な人

 

だからこそ

 

本気であなたに恋するファンもいる

そんなリプライもたくさん見る

 

その度に私はすこし

もやもやして

むかついたりして

 

声を大にして叫びたい

 

「その人の彼女は私だよ」って

「その人は私の彼氏だよ」って

 

何度も体験したこの気持ちも

慣れることなくて

 

だからって私が彼に八つ当たりすることではない

彼は愛されているんだから

私が心を広くもたないといけない

 

マイナスの気持ちを感じたら

全てマイナスに捉えてしまう

 

楽しかったあの時の花火や

一緒にみた綺麗なもの

たくさんした楽しい電話も

 

マイナスよりプラスの面が多いのに

そこに目を伏せてしまいそうになる

 

だから1度深呼吸

 

 

 

あなたの彼女は私なんだ

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好きの度合い

電話をした

私の家族の話をすると

あなたは泣いた

 

人の話で泣いたことないのに

初めて泣いたって

 

「そういうとこ好きだなぁ」って思う

 

そういった後

「別れたいのにどんどんお前のこと好きになってる」

 

別れる話をしてからずっと

彼は私と別れたいという気持ちは消えてないみたいで

それが怖くて

 

もっともっと好きになれば

もっともっと私のことだけ見てればいいのにって

何度も思ったよ

 

別れたいだなんて

怖いから言わないで

 

お願い。

 

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